塗料 種類・性能・価格🌞

ブログ 2024.04.08

外壁塗装を考える際、「どんな塗料を選ぶのか」が

最重要ポイントになるはずです。塗料の色や価格はもちろんのこと、

最新の塗料にはさまざまな塗料メーカーの最新の技術が追加されており、

塗料の機能性にもさまざまな魅力があります😊

そこで今回は、塗料の種類について詳しく解説していきます✨

外壁塗装で使用される塗料の種類とそれぞれの特徴

アクリル塗料の特徴と価格帯

  • 耐用年数:4〜7年
  • 塗装単価:1,000〜1,600円/㎡
  • 塗装可能な外壁:ALCパネル、モルタル、コンクリート、トタン 

アクリル塗料のメリット

【メリット①】費用が安い

【メリット②】多彩なカラーバリエーションと種類

【メリット②】使い勝手の良さ

アクリル塗料のデメリット

他の塗料と比較して耐久年数が短いというデメリットがあります。

アクリル塗料は、建物の塗り替えが必要となった時も

塗り替えサイクルが短くなるため、

最近ではあまり使用されることも少なくなってきました。

しかし、一時的な建物やある期間に限定されたプロジェクトの際には、

アクリル塗料は費用に対して十分に効果を発揮してくれます。

ウレタン塗料の特徴と価格帯

  • 耐用年数:6〜10年
  • 塗装単価:1,800〜2,200円/㎡
  • 塗装可能な外壁:窯業系サイディングボード、金属系サイディングボードALC、ALCパネル、モルタル、コンクリート、トタン

ウレタン塗料のメリット

【ウレタン塗料のメリット①】費用が安い

【ウレタン塗料のメリット②】弾性があり、柔取り扱いやすい

【ウレタン塗料のメリット③】耐薬品性にも優れている

【ウレタン塗料のメリット④】豊富な種類

【ウレタン塗料のメリット⑤】メンテナンスが楽

ウレタン塗料のデメリット

他の上位グレードの塗料と比較して、ウレタン塗料の耐久性は劣っているため、次の塗り替えのタイミングまで十分に建物を保護することは難しいです。塗料のコストが低めなので、その時の塗装費用は抑えられることが多いですが、一生涯のメンテナンスコストを考慮すると、塗装サイクルが早く来てしまうため、逆に費用がかかる可能性もあります。しかし、ウレタン塗料はその他の魅力的な特徴を備えてることは事実なので、費用対効果も検討しつつ、さまざまな要素を考慮し、最良の選択をすることをおすすめします。

シリコン塗料の特徴と価格帯

  • 耐用年数:8〜12年
  • 塗装単価:2,000〜3,000円/㎡
  • 塗装可能な外壁:窯業系サイディングボード、金属系サイディングボード、木質系サイディングボード、樹脂系サイディング、ALCボード、モルタル、コンクリート、トタン

【シリコン塗料のメリット①】優れた耐久性、耐熱性

【シリコン塗料のメリット②】耐候性に優れている

【シリコン塗料のメリット③】光沢感があり、美観キープ

【シリコン塗料のメリット④】費用対効果の良さ

シリコン塗料は、耐久性が高く、再塗装のサイクルを減らすことができます。そのため、生涯メンテナンスコストを大幅に削減できます。

【シリコン塗料のメリット⑤】塗料の種類の豊富さ

シリコン塗料のデメリット

現在の塗装業界では、主流で広く人気のある塗料ですが、上級グレードの塗料と比べると、耐久性が劣る面があるので、長期的な美観維持を求める方には適していません。初期費用は比較的安価ですが、上位グレードの塗料と比べると、塗装サイクルが短いので、生涯メンテナンスコストが高くなる場合もあります。それでも、他の利点が多くあるため、現在の塗装業界においては多くのお客様に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

ラジカル塗料の特徴と価格帯

  • 耐用年数:12〜15年
  • 塗装単価:2,500〜3,500円/㎡
  • 塗装可能な外壁:ALCパネル、モルタル、コンクリート、トタン

ラジカル塗料のメリット

【ラジカル塗料のメリット①】コスパが良い

【ラジカル塗料のメリット②】チョーキングなど劣化しにくい

【ラジカル塗料のメリット③】優れた低汚染性

【ラジカル塗料のメリット④】作業性が高い

ラジカル塗料は外壁用の水性1液型と言われているすでに必要な成分が混ざった状態の塗料なので、作業性が非常に高く、手間なく簡単に施工できます。

ラジカル塗料のデメリット

最近開発が進んできた比較的新しい塗料の部類になるラジカル塗料は、まだ知名度が低いため、積極的に取り扱っている塗装会社や職人が限られているというデメリットがあります。現時点では、ラジカル塗料を使用したいと思っても、断られてしまうこともあるかもしれません。

しかし、ラジカル塗料はコストを抑えつつ、性能が高いため、将来的には取り扱う塗装業者もどんどん増える可能性は高いです。

フッ素塗料の特徴と価格帯

  • 耐用年数:15〜20年
  • 塗装単価:3,000〜5,000円/㎡
  • 塗装可能な外壁:窯業系サイディングボード、金属系サイディングボード、木質系サイディングボード、樹脂系サイディング、ALCボード、モルタル、コンクリート、トタン

フッ素塗料のメリット

【フッ素塗料のメリット①】耐用年数が長い

実際に、フッ素塗料で塗装した建物で30年以上も塗り替えを行っていない長持ちしている建物も存在する場合があります!!

【フッ素塗料のメリット②】生涯メンテナンスコストの削減

【フッ素塗料のメリット③】新築のような光沢の綺麗さ

滑らかでピカピカな仕上がりとなり、新築時の美しい光沢になり、建物全体が豪華に見えるため、年月を経た建物でもまるで別物のように見違えます✨

フッ素塗料のデメリット

フッ素塗料は他の塗料と比べてコストが高くなることがデメリットです。生涯コストを考えると選ぶ価値がありますが、塗装時の費用がかかるので、まとまった費用を出すことが難しい場合は、選択しにくい塗料と言えます。

無機塗料の特徴と価格帯

  • 耐用年数:20〜25年
  • 塗装単価:4,500〜5,850円/㎡
  • 塗装可能な外壁:窯業系サイディングボード、金属系サイディングボード、樹脂系サイディング、ALCボード、モルタル、コンクリート、トタン

無機塗料のメリット

 【無機塗料のメリット①】高い耐候性

【無機塗料のメリット②】カビ、コケが発生しにくい

 【無機塗料のメリット③】低汚染性と防汚性に優れている

【無機塗料のメリット④】燃えにくい・不燃性

無機塗料のデメリット

鉱物成分を含んでいるため、塗料の塗膜は非常に堅いメリットがありますが、その分、ひび割れしやすいものも多く存在すると言えます。

そのため、モルタル外壁のようなひび割れしやすい外壁には不向きな塗料と言えます。

さらに、無機塗料の性能や特徴を十分に発揮するためには、経験豊富な職人の技術が必須となります。逆に熟練度の低い職人では、無機塗料の性能を十分に発揮できない場合があります。

無機塗料を選ぶ際は、職人の技術力がある塗装会社などを見極めることが非常に重要です。素晴らしい仕上がりを実現するためには、経験豊富なプロの塗装職人の手による施工が必須です。

外壁のメンテナンスは10年〜長くて25年に一度行うもので

そんなに頻繁に見積りを取って塗装するようなものではありません!

だからこそ、ご自身の自宅に合ってない塗料を使って塗り替えてしまう前に、

納得のいく塗料選びが大切です✨

(株)シンカハウスでは無料見積もり、

無料相談も実施しておりますので、お気軽にスタッフへお問い合わせください⭐

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